今年の年長児の夏期宿泊保育が無事に終了しました。Instagram でご覧頂いた通り、どの活動にも積極的に参加し、しかもめいっぱい楽しむ様子に微笑ましくも感激しました。さすが年長組!! ウキウキのお土産話が楽しみです。年長児の皆さんもご家族の皆々様もお疲れ様でした。
夏期宿泊保育について少し振り返ってみます。自然の中でのびのび活動させたい… 50 数年前の園長会が尽力し行政の多大な協力のもとに『八瀬野外保育センター』が設立されました。京都市内では経験出来ない自然の中での生活体験に、時の子ども達は歓声をあげました。
私がこの仕事に着いた頃、八瀬は市内と温度差が7℃程違いました。八瀬川は冷たく澄んで 小さな魚やカニ等たくさん生息していました。夜は毛布を用意し包まると気持ちが良いと感じるくらい気温が下がります。皆でくっついて寝ます。まるで別世界に旅行に来た感覚でした。ところが近年、八瀬の気温は30℃を超えて日中の芝生遊びもテラスでの夕食も断念。水分補給と冷房対策、これではまるで園にいるのと同じです。それに加え今年は熊対策も必要で、八瀬川からセンターまでの山登りも中止し、園長と副園長の自家用車で送迎しました。気温にも熊など野生動物被害にも十分な対策をして安全第一!時代の移行に留意しつつ、こども達のあそびと学びの体験活動を極めることが大事です。それでも八瀬でしか体験出来ないことは多く、子ども達は大喜びでした。今後どの行事を遂行するにせよ、断念するにせよ、保護者の皆様と相談しながら勇気を持って決断していこうと思います。
さぁ、夏本番 !ファミリーレジャーの予定もおありでしょう。お子達の体調と年齢に考慮し無理なく楽しんで下さい。
一つだけ、大きなお願いがあります。決して我が子から目を離さないでください。くれぐれもよろしくお願いします。








