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シェフのつぶやき

厳しい暑さもひと段落。朝夕の風に秋の気配が感じられるようになりました。夏の疲れが出やすいこの時期なので、体をゆっくり休めるようにしましょう。また、米、野菜、芋、果物などの、秋の食べ物がおいしい季節でもあります。旬の食材をたくさんとって、冬に向けて元気な体をつくりましょう。

旬の食べ物を楽しみましょう

食べ物にはいちばん美味しくて栄養たっぷりな時期、「旬」があります。「旬」とは、自然の中で普通に育てた野菜や果物がとれる季節や、魚がたくさんとれる季節のことです。旬の食べ物を食べることで、自然の恵みや四季の変化を感じてみましょう。

<秋が「旬」の食材>

・野菜類:かぼちゃ、里芋、さつま芋など

・きのこ類:椎茸、しめじ、まいたけなど

・魚類:さんま、鮭など

・果物類:柿、梨、ぶどうなど

秋が「旬」の食材には、夏バテを解消する役割をするビタミンや、乱れた腸内環境を整える食物繊維などの栄養素が豊富に含まれているものが多くあります。夏の疲れを回復させ、冬に向けて免疫力を高める効果もあります。ぜひ、旬の食材を食卓に取り入れてみてください。

子どもができるお手伝い

子どもの頃から食事作りに親しんでもらうには、「お手伝い」がおすすめです。「よくできたね」「ありがとう」といった声掛けは、お子達の主体性や自己肯定感を育てることができます。

 

ステップ1食器の準備・盛り付け

・食器や箸をテーブルに並べる

・料理の盛り付けや、付け合わせのミニトマトをお皿にのせるなど

ステップ2野菜の下処理

・トマトのへたをとる

・キャベツやレタスをちぎる

・根菜の皮をピーラーで剥く

ステップ3料理の手伝い

・卵をボウルに割り入れる

・豆腐など軟らかいものを切る

・餃子の皮で具を包む

旬の味覚を味わうレシピを紹介します。 
かぼちゃコロッケ 

材料(3人分)

かぼちゃ 300g、豚ひき肉 100g、玉ねぎ 1/2個、

醤油 小さじ1/2、塩こしょう 少々、揚げ油 適量、小麦粉 適量、溶き卵 1個分、パン粉 適量

作り方

①かぼちゃの種とわたを取り除いて、皮をそぎ落とし、一口大に切る。耐熱容器に入れふんわりと

 ラップをし、電子レンジ(600W)で約5分加熱する。熱いうちにフォークで潰す。

②玉ねぎはみじん切りにし、透明になるまで炒め、挽き肉を加えて更に炒める。

③②にかぼちゃと調味料を加えて混ぜ合わせる。

④③を小判型に成形し、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣を付けて、170℃くらいの油できつね色に

 なるまで揚げる。

かぼちゃの皮はむいた方が滑らかに仕上がりますが、皮付きで作ると食感が変わり、違う味わいになります。

かぼちゃに、さつま芋やじゃが芋を合わせるのもおすすめです。